2024年10月18日
読売静岡版に書いた記事です。
元NHKキャスターで、現在は司会を始め講演や研修で
講師を務める渡辺弥生です。
読売新聞静岡版に先週土曜日に書いた記事です!
週一回のコーナーなので、こればかり
ブログにアップしているような気もします

*本名の「斎藤」で書いています。
韮山代官を代々務めた江川家。
そこで作られていた「江川酒」の
製造方法が書かれた古文書を発見したことから
古文書通りに酒を作ろうと
酒米作りから始めている地元の団体
「江川英龍(坦庵)公を広める会」のお二人を
取材しました
「江川英龍(坦庵)公を広める会」では
日本で初めてパンを焼き「パン祖」と呼ばれる
江川坦庵のパンも古文書から復元したり、
江戸時代に江川家で食べられていた食事も
復元するなど、さまざまな活動をしています。
取材に行った日はお天気も良く
稲穂が風に揺れていました。
明日は稲刈り。
ちょっとお天気が気になりますが
また地元の人たちを始め観光客など
多くの人たちでわいわいと
行うんでしょうね〜。
地元を盛り上げようと
多くの人が集まって活動していることが
すばらしいし、うらやましい
稲刈りや食事など
一度参加してみたいなと思います
講師を務める渡辺弥生です。
読売新聞静岡版に先週土曜日に書いた記事です!
週一回のコーナーなので、こればかり
ブログにアップしているような気もします


*本名の「斎藤」で書いています。
韮山代官を代々務めた江川家。
そこで作られていた「江川酒」の
製造方法が書かれた古文書を発見したことから
古文書通りに酒を作ろうと
酒米作りから始めている地元の団体
「江川英龍(坦庵)公を広める会」のお二人を
取材しました

「江川英龍(坦庵)公を広める会」では
日本で初めてパンを焼き「パン祖」と呼ばれる
江川坦庵のパンも古文書から復元したり、
江戸時代に江川家で食べられていた食事も
復元するなど、さまざまな活動をしています。
取材に行った日はお天気も良く
稲穂が風に揺れていました。
明日は稲刈り。
ちょっとお天気が気になりますが
また地元の人たちを始め観光客など
多くの人たちでわいわいと
行うんでしょうね〜。
地元を盛り上げようと
多くの人が集まって活動していることが
すばらしいし、うらやましい

稲刈りや食事など
一度参加してみたいなと思います

Posted by 渡辺弥生 at 21:29│Comments(0)
│取材