元NHKキャスターで、現在は司会を始め講演や研修で
講師を務める渡辺弥生です。

気がつけば４月も半ばを過ぎました。
はや〜い。置いていかれそう・・。

先月、読売新聞静岡版に書いた記事です。


古民家を利用したカフェ「わ」さんを
取材しました。

＊本名の「斎藤」で書いています。

伊豆韮山町。
田んぼの畦道のような細い道を進むと
突き当たり
里山のふもとにあります。

広い敷地の中にはゲストハウスや
手作り品の店も！

元ホテルマンのオーナーは
奥様の実家を引き継ぐことになったとき
「隠れ家のようだ」と思い
カフェとゲストハウスにすることを決めたとか。

読みはあたり、平日でも
多くの観光客で賑わっています。

カマドで炊いたご飯と
無農薬野菜のぜいたくなランチ。
取材したのは３月。
早春の伊豆の空気をたくさん吸って
幸せな気分になりました


  

元NHKキャスターで、現在は司会を始め
講演や研修で講師を務める渡辺弥生です。

年度末ということもあり、毎日、飛ぶように
過ぎていきます
弥生３月・・味わいたいんですけどね〜。

さて今日は毎週、趣味で書いている
読売新聞静岡版の記事です。


伊豆長岡にあるカフェ「ナマケモノ」を
取材しました。
＊本名の「斎藤」で書いています。

ユニークな名前ですが
店主の菊池桜さんは
ナマケモノどころか
ものすごい「働き者」で
パンや餃子など生地から手作り
ソースも手作り
お子さんを育てながら
カフェの厨房を一手に引き受けている方でした

最近は台湾から
ビーガンの方達が多く訪れるとのこと。
メニューに頭を悩ませながら
「やりがいがあって
楽しい毎日」と笑顔をみせてくれました。

私もいただきましたが
とてもおいしい！
春の伊豆に足を伸ばしたら
ぜひ訪ねてみてくださいね

店主の桜さん。かわいいお母さんでした
  

元NHKキャスターで、現在は司会を始め講演や研修で
講師を務める渡辺弥生です。

先週、読売新聞静岡版に書いた記事です。

＊本名の「斎藤」で書いています。

富士市の甘いがんもどきを利用した
いなり寿司「がんもなり」を作り
売り出したお豆腐屋さんの話題です。

「どんな味？」と
思いますよね

でも富士市民なら「なるほど」と
膝を打つはず！

私も「なるほど！」と
思った一人です。
富士のがんもどきは甘く
いなり寿司と同じ味なので
素直に受け入れられます。

いただいてみると
想像した通りの味。
甘くて美味しい！
紅生姜がアクセントになっていて
味を引き締めていました。

当分はイベントでの販売とのこと。
富士市周辺でイベントがあったら
チェックしてみてください！

あ、富士市内の有名なお寿司屋さんで
正式にメニューに加わったそうです
お寿司を食べに行ったら
「がんもなり」に
出会えるかもしれません


金沢豆腐店で！