2015年01月01日
式典司会(進行台本作りから対応可能)
≪各種司会のご依頼について≫
私はこれまで様々なイベント、式典、会の司会をこなしてきました。
必要に応じて、台本の制作から携わることも可能です。
特に、各種式典(創立記念式典、設立総会、新年賀詞交換会、
出版記念パーティなど)については、経験も豊富です。
■プロに司会をお願いするメリット
1.会社の印象アップ
プロが司会をすると、式典やイベントが引き締まります。
お越しいただいたゲストの印象もぐっと良くなり、
会社の印象アップにつなげます。
2.豊富な経験から演出面もサポート
一緒に演出や、内容も考え、経験からアドバイスをするので、
期待以上の式典が可能です。
3.担当者もラクラク
「こういう式典、イベントにしたい」と伝えていただければ、
台本もコメントも考えます。
担当者様は通常業務に専念していただけます。
■渡辺弥生の司会の仕事について
私は、これまで多くの司会を務めてきました。
その中で様々な演出も見てきたので、演出面やゲスト選びなど、
式典に関する様々な相談にのることもできます。
舞台を使う場合、
・どんちょうをどの場面で上げ下げするのか?
・舞台の照明を落とした状態にして客入れするのか
逆に舞台も客席も100%の明るさで迎えるのか?
それにより会の雰囲気が変わります。
そういった細かなことは、なかなか気づかないものです。
また
・迎賓のときに音楽を入れるか入れないか
・スクリーンに宣伝を流すのか、音は入れるのか?
…など、さまざまなところにまで気を配り、表に出ないところでも、
会を盛り上げます。
■なぜ、進行台本から作るのか?
NHK静岡のキャスターとして、番組づくりに携わった経験から、
司会だけではなく会の進行台本作りもサポートします。
番組はアナウンサーやカメラマン、
音響など多くの人が関わり進行表に従って動きます。
そうでないと、
ディレクターがカメラマンに「ゲストの顔を撮ってほしい」と
思っているときにカメラマンは全身を撮っていたり、
「音楽が先行して流れ、それをキャスターが聴いて『これは?』と
話を進めたい時に音楽がかからなかったり、
「どうぞ〜」とゲストを招き入れたときに
ドアを開ける人がいなかったりと
なってしまいます。
ですから全員が番組の流れをしっかり把握し自分は今、
ここで、何をするべきなのかをわかって動かないとなりません。
その進行はディレクターが考えます。
ディレクターが監督で、アナウンサー始めスタッフは、
その監督に従って動きます。
ところが
私が4年間担当した番組はディレクターがいませんでした。
そのためキャスターである私が進行を考え、それを台本におこして、
カメラマンやフロアディレクターなどに伝え番組を進めました。
生放送でしたので少しのミスが放送事故につながる可能性があります
動きや演出を何度も頭の中でシミュレーションして
細かなところまで詰めました。
その経験から司会をするときに、台本まで作るようになりました。
喋り手にとっても、自分が進行を考えたほうが全体が見えるので
楽になります。
■お客様の声・実績
・取引先などから「あの会社は司会も外部に頼んで、こんなにすごい式典ができるんだ」と、言われた。会の格が上がったように思えた。依頼料以上の反響・効果があったと感じられました。(金融機関・講演会司会)
・「経営が傾いた時に自社の職員が司会を務めた。経営が上向いた時、プロに司会を頼んだら、会のグレードが大幅に上がり驚いた。今思うことは、「経営が傾いた時こそ、プロに頼むべき」ということ。司会を職員が行うと、会が締まらないどころか、経営状態までお客様に推察されてしまう。(金融機関職員)
・自分たちでできると思ったが、渡辺さんに「これだけの参加者がいるならプロに頼むべき」と言われお願いしてよかった。舞台の上の動きがスムーズで、ちょっとした”間”も繋いでくれるので、お客様から評判が良く、なんと内閣府から賞を頂くおまけまでついた。(金融機関)
■ご依頼の流れ
・式典の概略が決まった段階でご依頼ください
↓
・式典の打合せに参加させていただき、進行内容全般についてご相談に応じます
↓
・式典の流れが決定、進行台本作成
↓
・コメント、内容チェック(貴社にご依頼)
↓
・当日(リハーサル含む)
私はこれまで様々なイベント、式典、会の司会をこなしてきました。
必要に応じて、台本の制作から携わることも可能です。
特に、各種式典(創立記念式典、設立総会、新年賀詞交換会、
出版記念パーティなど)については、経験も豊富です。
■プロに司会をお願いするメリット
1.会社の印象アップ
プロが司会をすると、式典やイベントが引き締まります。
お越しいただいたゲストの印象もぐっと良くなり、
会社の印象アップにつなげます。
2.豊富な経験から演出面もサポート
一緒に演出や、内容も考え、経験からアドバイスをするので、
期待以上の式典が可能です。
3.担当者もラクラク
「こういう式典、イベントにしたい」と伝えていただければ、
台本もコメントも考えます。
担当者様は通常業務に専念していただけます。
■渡辺弥生の司会の仕事について
私は、これまで多くの司会を務めてきました。
その中で様々な演出も見てきたので、演出面やゲスト選びなど、
式典に関する様々な相談にのることもできます。
舞台を使う場合、
・どんちょうをどの場面で上げ下げするのか?
・舞台の照明を落とした状態にして客入れするのか
逆に舞台も客席も100%の明るさで迎えるのか?
それにより会の雰囲気が変わります。
そういった細かなことは、なかなか気づかないものです。
また
・迎賓のときに音楽を入れるか入れないか
・スクリーンに宣伝を流すのか、音は入れるのか?
…など、さまざまなところにまで気を配り、表に出ないところでも、
会を盛り上げます。
■なぜ、進行台本から作るのか?
NHK静岡のキャスターとして、番組づくりに携わった経験から、
司会だけではなく会の進行台本作りもサポートします。
番組はアナウンサーやカメラマン、
音響など多くの人が関わり進行表に従って動きます。
そうでないと、
ディレクターがカメラマンに「ゲストの顔を撮ってほしい」と
思っているときにカメラマンは全身を撮っていたり、
「音楽が先行して流れ、それをキャスターが聴いて『これは?』と
話を進めたい時に音楽がかからなかったり、
「どうぞ〜」とゲストを招き入れたときに
ドアを開ける人がいなかったりと
なってしまいます。
ですから全員が番組の流れをしっかり把握し自分は今、
ここで、何をするべきなのかをわかって動かないとなりません。
その進行はディレクターが考えます。
ディレクターが監督で、アナウンサー始めスタッフは、
その監督に従って動きます。
ところが
私が4年間担当した番組はディレクターがいませんでした。
そのためキャスターである私が進行を考え、それを台本におこして、
カメラマンやフロアディレクターなどに伝え番組を進めました。
生放送でしたので少しのミスが放送事故につながる可能性があります
動きや演出を何度も頭の中でシミュレーションして
細かなところまで詰めました。
その経験から司会をするときに、台本まで作るようになりました。
喋り手にとっても、自分が進行を考えたほうが全体が見えるので
楽になります。
■お客様の声・実績
・取引先などから「あの会社は司会も外部に頼んで、こんなにすごい式典ができるんだ」と、言われた。会の格が上がったように思えた。依頼料以上の反響・効果があったと感じられました。(金融機関・講演会司会)
・「経営が傾いた時に自社の職員が司会を務めた。経営が上向いた時、プロに司会を頼んだら、会のグレードが大幅に上がり驚いた。今思うことは、「経営が傾いた時こそ、プロに頼むべき」ということ。司会を職員が行うと、会が締まらないどころか、経営状態までお客様に推察されてしまう。(金融機関職員)
・自分たちでできると思ったが、渡辺さんに「これだけの参加者がいるならプロに頼むべき」と言われお願いしてよかった。舞台の上の動きがスムーズで、ちょっとした”間”も繋いでくれるので、お客様から評判が良く、なんと内閣府から賞を頂くおまけまでついた。(金融機関)
■ご依頼の流れ
・式典の概略が決まった段階でご依頼ください
↓
・式典の打合せに参加させていただき、進行内容全般についてご相談に応じます
↓
・式典の流れが決定、進行台本作成
↓
・コメント、内容チェック(貴社にご依頼)
↓
・当日(リハーサル含む)
まずは、お気軽にお問合せください。
≫ お問合せはこちら ≪
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Posted by 渡辺弥生 at 00:00│Comments(0)
│司会・アナウンス